本記事では、小原好美さんについてご紹介します。

 

声優でデビューしても長年に渡ってモブキャラや端役ばかりという人もいる中で、デビューして短期間で主役を射止めるのはとても幸運と言えます。

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実力主義の声優の世界にあってその幸運をつかんだ小原好美さんは実力があるのは間違いなく、これからの活躍が期待されるだけにその魅力について紹介しましょう。

声優・小原好美さんのwiki風プロフィールと経歴

基本プロフィール

本名 小原好美(こはら このみ)
誕生日(生年月日) 1992年6月28日
年齢 26歳(2018年10月現在)
出身地 神奈川県
愛称 ここちゃん
所属事務所 大沢事務所
性別 女性
職業 女優・声優
身長 159cm
ペット 猫と金魚
家族 両親と弟

本名や年齢は?

小原好美さんは本名でデビューしていますが、苗字を「おばら」と間違われたり、名前を「よしみ」と呼ばれることがあるそうです。

 

正しくは『こはら このみ』です。

 

年齢は2018年10月現在で26歳であり、実は声優デビューは24歳とそれほど早くありません。

 

小原好美さんは最初に芸能界にデビューした時は女優であり、女優業を行ってから声優に転身したためにデビューが遅くなったのです。

声優になるきっかけ

最初に女優でデビューした小原好美さんですが、声優の仕事に興味がなかったわけではありません。

 

子供のころに小原好美さんは自分の声にコンプレックスを持っていて、あまり好きではなかったのです。

 

この自分の声にコンプレックスを持っていながら声優になった人は割と多く、特に有名なのは豊崎愛生(とよさき あき)さんでしょう。

 

豊崎愛生さんとは「けいおん!」の「平沢唯」「ココロコネクト」の「永瀬伊織」を演じています。

 

豊崎愛生さんも子供のころから自分の声が他の人と違っていると悩んでいましたが、違うと思っているなら声優をやってみたらという友人の助言で声優になりました。

 

小原好美さんはコンプレックスを克復するために学生時代は放送部に所属していましたが、その時に友人からはいい声をしているから声優を目指したらと言われて記憶に残りました。

 

それから声優ではなく女優を選びますが、映画館で見たアニメ映画の「おおかみこどもの雨と雪」で、「宮崎あおい」さんの声優としての演技に衝撃を受けて声優について意識を強めます。

 

宮崎あおいさんは多くの映画やNHKの大河ドラマで主役を行うほどの女優ですが、以外に声優の仕事も行っています。

 

有名なのは「おおかみこどもの雨と雪」の「花」役ですが、他にも「銀色の髪のアギト」では「トゥーラ」役をしたり、テレビアニメにも出演しています。

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小原好美さんの代表作品や出演アニメキャラは?

小原好美さんは声優になってまだ3年しか経過していませんが、既に主役に抜擢されていて順風満帆と言ってもいいでしょう。

小原好美さんの声優としての経歴

2016年

ばくおん!!(女子部員)

2017年

オトッペ(ウォッタ)

月がきれい(水野茜)

魔法陣グルグル(ククリ)

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女(綿摘未九亜)

2018年

はねバド!(藤沢エレナ)

あそびあそばせ(野村香純)

デビュー作について

小原好美さんの声優デビュー作品は「ばくおん!!」のモブキャラである女生徒の一人です。

 

この「ばくおん!!」は女子高生がバイクに魅せられて高校のバイク部に入り、部の仲間とのゆるい日常を描いた作品です。

 

バイクやオートバイ免許に対する情報も番組内でさりげなく紹介されていて、バイク好きには一目置かれる作品になりました。

月がきれい(水野茜)

「月がきれい」は現在のテレビアニメには珍しい原作が無い完全オリジナルのテレビアニメであり、王道の恋愛アニメで小原好美さんは主役の女生徒を演じています。

 

中学生の頃に付き合いだした水野茜(みずの あかね)と安曇小太郎(あずみ こたろう)は不器用ながら付き合いを続けますが、二人は高校進学を前に遠距離恋愛を余儀なくされます。

 

安曇小太郎は水野茜への思いを小説にして投稿サイトに投稿を始めますが、その小説を読んだ水野茜は自分に対する強い思いを知り、涙しながら街を離れるというストーリーです。

 

最終話では二人は遠距離恋愛を成就させ、結婚して子供が生まれるところまで描かれています。

 

この水野茜役の声には恋愛アニメの主人公らしくない現実の女子生徒の声のようだと感じた人が多く、いわゆる「アニメ声」ではない声が高評価を得ました。

 

恋愛に悩む思春期の女性の声を見事に演じ切り、小原好美さんが世間に広く認知された作品です。

魔法陣グルグル(ククリ)

「魔法陣グルグル」は過去に二回アニメ化された作品であり、多くのファンがいる作品で小原好美さんは主役の「ククリ」という女の子役を演じています。

 

この作品はゲームのRPG(ロールプレイングゲーム)を基本設定にしているという変わり種の作品であり、その可愛らしいキャラでゲーム好きな人や子供に大人気な作品です。

 

RPGの王道ストーリーが展開されていて、魔法使いの主人公が魔王を倒すために旅に出るというもので、相手役の主人公のニケという男の子は石上静香(いしがみ しずか)さん演じています。

 

石上静香さんは「虹色デイズ」の「浅井幸子」(あさい さちこ)「アクティヴレイド-機動強襲室第八係-」で「星宮はるか」(ほしみや はるか)を演じています。

 

今回で三度目のアニメ化ですがパート2から17年も経過していて、スタッフや設定が一新され声優も入れ替わっているので、別の作品として楽しめるでしょう。

 

小原好美さんは「月がきれい」の「水野茜」役の時と声が違い、とてもかわいい子役の声を出していて、本当に同一人物なのかと考えてしまうほどうまい演技力になっています。

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あそびあそばせ(野村香純)

この作品はブラックユーモアに溢れたギャグアニメになっていて、いろいろな遊びを通じて活動する女子中学生の日常をシュールな笑いで描いた作品です。

 

この作品では主人公の本田華子(ほんだ はなこ)を木野日菜さんが演じていて、小原好美さんは本田華子と「遊び人研究所」に所属する三人の主人公の一人、野村香純(のむら かすみ)を演じています。

 

このキャラクターは普段は清楚で礼儀正しいのですが、怒ると性格が豹変し暴力的になるという多面性を持っていて、その二つの姿を見事に演じた小原好美さんの声の使い分けには感嘆するほどです。

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女(綿摘未 九亜)

「魔法科高校の劣等生」はライトノベルからテレビアニメ化され、その人気の高さから映画化された作品です。

 

小原好美さんの配役は綿摘未 九亜(わたつみ ここあ)であり、名前だけ見ても何と読むのかまずわからないでしょう。

 

綿摘未 九亜は小笠原諸島の島で海軍基地で人体実験を受けていた少女であり、基地から逃げ出したところを主人公の司波達也(しば たつや)らに助けられるというキーマンです。

 

人体実験により人間的な部分を失っていながら、司波達也らと交流していくうちに人間らしさを取り戻すというとても難しい役柄になっています。

 

小原好美さんは一癖ある役柄をすることが多く、高い技術がなければ演じることができないのは間違いありません。

小原好美さんは女優経験もあり?

経歴で述べたように、小原好美さんが芸能界に最初にデビューしたのは女優としてです。

 

女優になるきっかけを作ったのは竹内結子さんであり、その自然体の演技を見て表現することに興味を持っていた小原好美さんは、女優に進むことを決めました。

 

因みに竹内結子は代表作に映画「黄泉がえり」があり、テレビドラマの「ストロベリーナイト」でも過去にトラウマを持つ女性刑事という難しい役柄を演じています。

 

声優になる人は少なからず俳優になりたいと考えていて、女優に転身する人もいますが、女優になると声優の仕事が控えめになるのは寂しい限りです。

 

「涼宮ハルヒの憂鬱」で主人公の「涼宮ハルヒ」(すずみや はるひ)を演じた平野綾(ひらの あや)さんは元から女優志望であり、現在は女優で活躍していて声優はあまりしていません。

 

「らき☆すた」での「泉こなた」(いずみ こなた)での別人のような声から高い技術を持っていただけに、もっと声優での活躍が見たかったところです。

 

小原好美さんはこの平野綾さんとは逆のパターンであり、女優デビューしましたが今は声優を専業に考えています。

小原好美さんの女優での作品

2012年

積み木くずし(エキストラ)

Piece(エキストラ)

2014年

狂恋(亜由美)

L・DK(エキストラ)

映画出演作品

小原好美さんは映画には「狂恋」と「L・DK」に出演していますが、テレビドラマも含めて名前のある役は「狂恋」の「亜由美」くらいです。

 

小原好美さんはとてもかわいい外見をしていますが、実写での演技は棒読みでとても上手とは言えないという声が多く、演技力に難点があったようです。

 

演技というのは天賦の才能が大きな役割を持っていて、いくら勉強しても上手になれない人もいます。

花澤香菜さんとの出合い

小原好美さんは女優としての自分の将来に不安を感じていて、そんな時に声優の仕事が来たのでアフレコを行っている時、花澤香菜さんと運命的に出会います。

 

この花澤香菜さんが小原好美さんが現在所属している「大沢事務所」に所属していて、アフレコを行っていたスタジオに差し入れたピーナッツせんべいをとても気に入ります。

 

ここで小原好美さんは花澤香菜さんと話をして彼女の魅力に惹かれ、所属していた大沢事務所に入ろうと決めて、自分から売り込みに行ったというのは隠れた逸話です。

 

女優としてはいい結果が残せませんでしたが、声優になって一年後には主役を務めるほどに成長したので、声優こそ小原好美さんの天職だったのかもしれません。

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小原好美さんの高校や出身大学について

小原好美さんの学校関係の情報についてはほとんど出ておらず、ツイッターなどから関東の商業高校にいたという程度です。

 

小原好美さんはインスタグラムやブログを行っていますが、現在のところどこの高校や大学を出たのかという情報は発信していません。

 

ただし、小原好美さんは20歳の頃には女優としてデビューしていて、それ以前に女優の勉強をしていたことを考えると、大学には行っていない可能性が高くなります。

 

声優というのは個人情報を提供しない人が多いのですが、小原好美さんは学校関係の情報の他にも血液型や出身地などの細かな情報を伏せていて、特に情報を探し出すのが難しい声優の一人です。

 

いずれはブログなどで個人情報についても公開してくれるかもしれないので、まずはその日を待ちましょう。

小原好美さんの声質やキャラの演技力について

小原好美さんは自然体の声質を出すのが得意であり、アニメ特有の「アニメ声」を使うのは子役を演じる時くらいです。

 

キャラについては現在でも女子高生をすることが多く、普通に学校にいる女子高生の声が地声に近いからとも言えるでしょう。

 

演技力は女優を経験していたので、「月がきれい」で「水野茜」を演じたころから高い演技力があると定評がありました。

 

性格的に複雑なキャラを演じるというのは思った以上に難しく、演技派と言われる声優はこのような難しい役柄を行うことで一流になっていきます。

 

小原好美さんはデビュー間もない時からこのような癖のあるキャラを演じてきたので、それが高い評価を受けているということは、いずれは演技派の声優で広く知れ渡っていくでしょう。

小原好美さんの彼氏や結婚・熱愛情報について

小原好美さんには今まで彼氏がいたという話が出てこず、熱愛報道も無いので結婚もしていません。

 

小原好美さんはファンをとても大事にしていて、送ってくれるファンレターは全て返事を出して部屋に置いているというほど優しい女性であり、結婚すればいいお母さんになるでしょう。

 

しかも派手な外見を嫌い、出来る限り自然な装いを重要視する性格でもあるので、性格的に控えめで男性にとっては理想的な女性と言えます。

 

年齢も今年で26歳と結婚適齢期なので、いいお相手と出会うことを願っています。

まとめ

小原好美さんは来年も「ドメスティックな彼女」への出演が決定していて、今後も活躍が見込まれる期待の声優です。

 

最近は声優もその外見がモデル並みに魅力的な人が増えていて、小原好美さんもそんな素晴らしい女性の一人であるのは間違いありません。

 

小原好美さんは年齢的にティーンの女性を演じることが多いのですが、いずれは大人の女性も次々に演じてくれることでしょう。

 

もっと難しい役柄を演じてもらい、声だけで見ている人を驚嘆できるほどの姿を早く見たいものです。

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